8時間の長いフライトを終え、今回のスタディーツアー本拠地であるインドネシアへ到着しました。
さて、インドネシアといえばスカルノハッタ国際空港ですが、実はスカルノハッタの由来が
インドネシア独立宣言書に署名した初代大統領 デヴィ夫人の夫であるスカルノ大統領と
副大統領のモハマッド・ハッタの名前から命名されているのです。命名者は2代目大統領スハルトです。
入国審査を終え、外に出ると早速暑さが伝わってきました。赤道直下に来た実感が湧きました。
そして、無料シャトルバスへ乗り、豪快な運転手に身を任せ、初日のホテルであるリゾートホテルFM7へ。
空港泊などの疲れを考慮し、初日のみ豪華なホテルへ宿泊しました。
ホテルの素晴らしいレストランやプールを存分に利用しました。